菓子類・調理加工品

もてなしの味、こだわりの味城下町の銘菓、伝統の菓子から新しいこだわりの味まで。

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菓子類

豊かな風土と長い歴史を持つ播磨地域には、多彩な菓子文化が息づいています。かつての姫路城主が菓匠たちに作らせた色鮮やかな生菓子や、忠臣蔵でおなじみの赤穂藩主、浅野内匠頭が茶道や風雅のたしなみに好んだ塩味饅頭などの和菓子がそのひとつで、伝統銘菓として知られています。
また、姫路藩の名家老として知られる河合寸翁が地元の産業振興のために藩士たちを長崎に派遣し、ヨーロッパ伝来の油菓子の製造技術を学ばせて播磨に根付かせたとされるかりんとうがあります。
現在では、これらのほかにもそれぞれの市町が地場の名物にこだわった焼菓子や豆菓子などの銘品が多彩に登場しています。

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アーモンドバター

播磨の味のニューウェイブといえば、アーモンドバターがその代表格です。厳選したアーモンドとマーガリンが絶妙にブレンドされ、パンに塗って焼き上げるだけで、ほんのり香ばしく、コクのあるやさしいおいしさが味わえます。マスコミに注目されて以来、播磨地域を飛び出して、全国的に人気が急上昇しています。

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調理品・調理加工品

県内のブランド牛や播磨にあふれる各地の産品などの食材をアイデアレシピで作ったオリジナルコロッケや加工品など、新しい味への挑戦も上質な食材が手に入る播磨ならではのものです。
また、最近、海外にも進出したしょうが醤油で食べる姫路おでんなど播磨のソウルフードも注目されています。

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乾麺、米飯加工品、混ぜごはんの素など

こだわりのものづくりを行う播磨では、時代のニーズに合わせた新しい食品開発にも積極的に取り組んでいます。
安全・安心、健康志向を考えながら、地元素材を手早く本格的なおいしさに仕上げるインスタント食品やレトルト食の開発などは、まさに播磨のものづくりの最前線です。地元産小麦を使った乾麺やパスタ食品、地鶏を使った混ぜごはんの素など、多彩な食品が市場に登場しています。播磨地域の食の伝統を継承しながら、ユニークな発想を加え、新しい食文化を生み出すものとして大いに期待が高まっています。