農産物・農産加工食品
畜産物・畜産加工食品

播磨平野の実り温暖な気候が育てた農産物の宝庫です。

写真

米類、麦類、豆類

都市部を離れ内陸に向かうと、のどかな表情を見せる田園地帯が広がります。
平野部は農産物の宝庫であり、キヌヒカリ、ヒノヒカリなどのブランド米をはじめ、多種多様な農産物が育てられています。
全国的にも有名な播磨産の醤油やそうめんの原材料となる麦類は、安い外国産に押されていましたが、たつの市などを中心に少しずつ生産を回復しています。
健康にも良いとされ、近年注目の福崎町特産のもち麦づくりも長年の努力が実ってきています。
佐用町一帯で栽培されるもち大豆、姫路市の枝豆なども着実に生産量を増やしています。

写真

そば、餅、こんにゃくなど

播磨地域では、そうめんなどの麺類が有名ですが、そば粉と良質の小麦粉をバランスよく配合したそばづくりも盛んです。良質のもち米でつくる餅類も人気が高く、佐用町、宍粟市のぷりぷりとした弾力と歯ごたえある食感が特徴のこんにゃくなどとともに、播磨の新しい名産品として期待されています。

写真

ゆず製品、ジャム、ママレード、シロップ、食用油

温暖な気候を生かし、播磨地域の各地では町おこしの一環としてゆずの生産に多くの農家が取り組んでいます。加工品の開発も積極的に行われ、ゆず果汁やジャム、ママレード、シロップなどが、新しい播磨の名物として定着してきています。また、130万本を超えるひまわり畑が圧巻の佐用町南光地区では、それを活かしたひまわり油やドレッシングなど多彩な商品が展開され、多くの人たちに支持されています。

写真

野菜類

トマト、キュウリ、ダイコン、ニンジン、キャベツ、ピーマンにナス、ホウレンソウにシュンギク、カブにイモ類にいたるまで、播磨平野では一年を通じて多彩な野菜類が育てられています。まさしく“食の宝庫”と呼ぶにふさわしい充実ぶりと言えます。ほかにも、コーン、ズッキーニ、ルッコラ、ベビーリーフ、リーフレタス、バジル、イタリアンレタスなど、食生活の変化に対応した多種多様な野菜類が生産されています。

写真

肉類・加工食品

兵庫県では日本のブランド牛の代表格・但馬牛(うし)や、世界のグルメが認める神戸ビーフが有名ですが、播磨で育てられたプレミアム姫路和牛や加古川和牛、播磨ポークも大変好評です。また、近年注目されるジビエ食材(狩猟による鳥獣肉)のシカ肉なども地域の活性化に役立っています

写真

果物類

四季を通じて天候が安定している加西市では、上質の種なしブドウ、加西ゴールデンベリーAが育てられています。アムスメロンづくりを行う稲美町では、糖度を高く保つためにメロンをひもで吊るす立栽培などの手間ひまをかけて育てた「いなみ野メロン」が栽培されています。姫路市のイチゴ、たつの市や太子町のいちじくも注目される産品の代表で、これら質の高い果物類を活かした加工品も誕生しています。

写真

地玉子

通常のサイズに比べ、少し大ぶりでこってり濃厚な味が特徴で、栄養価が高く、滋養と健康にすぐれた播磨の地玉子が脚光を浴びています。米どころの、醤油どころの播磨。そこに播磨の地玉子を融合した玉子かけご飯は絶品です。一般家庭の食卓に使われる以外にも、味にこだわるレストランや洋菓子店にも使われています。