播磨地域ブランド
豊穣の国・はりまとは

「播磨地域ブランド」の確立

東は神戸、西は岡山県に接する播磨地域は、広い県土の中に阪神(摂津)、丹波、但馬、淡路といった異なる風土や歴史・文化を持つ5つの地域で成る兵庫県の中で、もっとも変化に富んだ魅力ある地域です。そのうちの8市8町が一致団結し、それぞれの特性を生かしながら地域ブランドを育成することにより、産業の振興を図り、播磨地域の価値を高める取り組みを進めています。

歴史・文化・技が育んだ播磨の地場産品たち

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「豊穣の国・はりま」は播磨地域が誇る
ものづくりの風土と歴史を生かし、
新たな魅力のブランドとして発信します。

いまから1300年以上も前、奈良時代に編さんされた「播磨国風土記」には、当時の播磨がいかに豊かな実りで彩られていたかが記されています。
温暖な気候の播磨灘一帯は優良な漁場となり、肥沃な田園地帯はさまざまな自然の恵みを生み出してきました。
豊かな農水産物と、人々の技や創意・日本有数の最先端技術に育まれた“ものづくり”が息づいています。

豊かな実りと伝統に磨かれた技

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播磨のものづくりのルーツは、恵まれた風土にありました。

「播磨国風土記」が伝えるように、遥か大昔から実り豊かな国であった播磨地域では、その恵みを生かした確かなものづくりが行われてきました。穏やかな気候によって育まれた海の幸、山の幸、里の幸が、ほかの地域にはない良質のものづくりを行う上で、しっかりとした基盤となってきたのです。
播磨地域ブランドとして育まれる「豊穣の国・はりま」も、地域ならではの豊かな自然の恩恵や、そこで培われた人々の技や創意を生かしたものばかり。地域に受け継がれたすばらしい実りの数々が、農産物、海産物、加工品や工芸品まで、地域が誇るブランドに育っていきます。

豊穣の国はりま
400年の時を越え、美しい白亜の姿で世界を魅了する世界文化遺産・国宝姫路城は、ずっと播磨地域を見守り続けてきました。「豊穣の国・はりま」は、姫路城を地域のシンボルに、新しい時代に向かって再び一致団結します。
日本へ、そして世界へと羽ばたく気持ちが、その名前とロゴマークに込められています。

豊穣の国・はりまのブランド選定方法

ブランド評価が高い「五つ星ひょうご」・「兵庫県認証食品」の中から、播磨地域8市8町の農産物、海産物、畜産物、酒類、発酵食品、工芸品や工業製品まで、幅広いジャンルの生産者等に参加要請を行い、新たな地域ブランドとして集めたものです。
今後は、「五つ星ひょうご」や「兵庫県認証食品」への登録促進などを通じてブランド参加事業者や登録産品を拡大していくとともに、登録された銘品にさらに磨きをかけ、プレミアムとして全国へ発信していきます。

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